伊達市議会 2022-09-27 09月27日-05号
その中では、伊達市の防災について説明を求め、令和4年度伊達市防災総合訓練の概要や令和4年8月の大雨警報に伴う災害対応などについて調査を行いました。 以上、当委員会が行った所管事務調査の報告といたします。 令和4年9月27日 総務文教常任委員長 田中秀幸 ○議長(阿部正明) 以上で常任委員会の調査報告は終わりました。 △閉会の宣告 ○議長(阿部正明) 以上で本日の日程は終わりました。
その中では、伊達市の防災について説明を求め、令和4年度伊達市防災総合訓練の概要や令和4年8月の大雨警報に伴う災害対応などについて調査を行いました。 以上、当委員会が行った所管事務調査の報告といたします。 令和4年9月27日 総務文教常任委員長 田中秀幸 ○議長(阿部正明) 以上で常任委員会の調査報告は終わりました。 △閉会の宣告 ○議長(阿部正明) 以上で本日の日程は終わりました。
令和4年8月8日から9日にかけて大雨警報、洪水警報、土砂災害警戒情報が発表され、当市でも避難所が開設されました。 北斗市では、平成23年の東日本大震災を機に、災害時の被害を最小化するという減災という考え方を基本理念とし、自助・共助・公助のそれぞれが協働により、効果的に推進される仕組みづくりを進めています。
災害対策本部につきましては、震度5弱以上の地震や大津波警報または津波警報が発表されたときや、大雨警報等が発表され対策が必要と判断されたときなどに設置することとしており、避難情報につきましては、津波災害について警報が発表された場合に発令しているほか、洪水災害や土砂災害につきましては、河川の水位や土壌に含まれる雨量の状況、その後の雨量の見通しのほか、現場パトロールの情報などを総合的に勘案し、被害が発生するおそれがある
近年、全国で水害が多発しており、帯広市においても8月16日に大雨警報が発令されたほか、8月18日、31日、大雨警報が発令される可能性があったと伺っております。 自然災害の被害を最小限にしていくためには、発生前の情報収集や日頃の備えが大切となりますが、帯広市の災害に対する情報収集方法についてお伺いをして、1回目の質問とさせていただきます。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。
近年、全国で水害が多発しており、帯広市においても8月16日に大雨警報が発令されたほか、8月18日、31日、大雨警報が発令される可能性があったと伺っております。 自然災害の被害を最小限にしていくためには、発生前の情報収集や日頃の備えが大切となりますが、帯広市の災害に対する情報収集方法についてお伺いをして、1回目の質問とさせていただきます。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。
まず、警報関係でございますが、午前8時37分に大雨警報(土砂災害)、それから午前9時37分には上清川や拓成付近の流域雨量指数が高くなったことにより、洪水警報が発表されました。 これによりまして、市は午前10時に災害対策部を編成し、第2次注意体制を配備した上で、川西地区の避難所開設などの対応に当たったところでございます。
まず、警報関係でございますが、午前8時37分に大雨警報(土砂災害)、それから午前9時37分には上清川や拓成付近の流域雨量指数が高くなったことにより、洪水警報が発表されました。 これによりまして、市は午前10時に災害対策部を編成し、第2次注意体制を配備した上で、川西地区の避難所開設などの対応に当たったところでございます。
気象庁などからの情報では、本市への影響は少ないとの予報でありましたが、土木課では河川の水位確認など、状況を注視する対応を取っていたところ、午後3時35分に函館地方気象台から、間もなく大雨警報を発令する予定との情報が入り、ほどなく大雨洪水警報が発令され、さらに午後4時43分に土砂災害警戒情報が発令されたことから、第2非常配備体制とし、土砂災害の危険が高まっていた茂辺地・石別地区に避難指示を発令したところでございます
当市でも、11月2日、3日に大雨警報(洪水・土砂災害)が発令され、指定された地域に避難指示が出され、開設した避難所には避難者も来られたと報告がありました。 当市では、防災計画等で、備蓄品や災害対応資機材は確保されていると思いますが、指定福祉避難所の設置状況と、避難行動要支援者対策の状況をお知らせください。 以上、2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(中井光幸君) 池田市長。
大雨警報が発表された8月9日というのは祝日で、もともと休みの日でありました。私も夜遅くに総務部長からもいろいろ状況の報告を受けたり──自宅ですけどね──あるいは気象台長からも携帯に連絡が入ったりして、やり取りをいろいろしてました。必要な指示はしておりまして、総務部長もこの祝日も含めて夏休み期間中だったんだろうと。急遽、彼の場合は庁舎に来ていろいろな指示をしたと。
次に、警戒レベル3での本市の避難方法についてでありますが、警戒レベル3では室蘭地方気象台からあらかじめ大雨警報や洪水警報を発令する旨の情報提供があると考えており、長流川や気門別川の河川流域の浸水想定地域を中心に高齢者や障がい者などの早期避難を促したいと考えております。
されたんですけれども、これは、音更市街のほうに土砂災害の危険地域がありまして、この土砂災害の警報が出たので、これが7時28分なんですけれども、この警報が出たことによってそこの自主避難をしなければならんということで災害対策本部を立てられたというふうに私は思っているんですけれども、できればこの災害対策本部というのはなるべく早く立ち上げることがまず災害を減災をするために一番大事なことだというふうに思っておりまして、大雨警報
具体的には、大雨警報など発令中の気象警報、川の水位情報、避難指示などの避難に関する情報、避難所の開設状況や混雑状況、その他給水に関する情報など、災害に関連する各種お知らせを集約し、市民の皆さんが効率よく情報収集できるページとなるよう検討を進めているところです。
訓練の想定につきましては、訓練日当日の11月2日午前8時、留萌地方に大雨警報及び雷・洪水注意報が発令され、午前8時45分には留萌市に土砂災害警戒情報が発表されたことにより市では災害対策本部を設置し、土砂災害警戒区域に当たる見晴町4丁目から6丁目、また平和台1、2丁目及び泉町地区の住民に対し避難勧告を発令し、指定避難所である萌晴会館に避難するという想定で実施するものであります。
次に、台風第21号の対応状況についてでありますが、非常に強い勢力の台風第21号の接近に伴い、市は9月4日18時34分に大雨警報の発令に合わせて災害警戒本部を設置し、予想される被害等への対応準備を行いました。
◎土木部長(新野康二) 2年前の平成28年8月の台風時と本年7月3日の大雨の、雨の降り方の比較についてでございますが、平成28年の台風では8月20日5時19分の大雨警報発令時までの累積雨量は17.5ミリメートルであり、その後小康状態が続いた後、午後1時に時間最大雨量47.5ミリメートルを記録し、その時点での累積雨量は103ミリメートルとなっており、一時的に強い降雨があったものの比較的弱い雨が長時間降
札幌管区気象台から9月4日午後6時34分に暴風警報が、5日午前零時38分に大雨警報が発表され、5日未明から朝方にかけて後志沖を北方向に通過し、全道的に暴風雨となり、既に報道されているとおり、各地において甚大な被害が発生いたしました。
これは日中、気象庁とのやりとりの中で大雨警報はずっと出ていましたし、雨の量も結構多かったのですけれども、夜遅くに土砂災害の危険性もあり得るというふうな情報がございました。 夜遅くそういう警報が出たからといって、果たしてその時点で避難勧告を出したときに、やはり多くの市民が混乱を来すというふうに考えました。したがって、私は明るいうちに避難勧告を出させていただいたところでもございます。
次に、人的被害や建物の被害に対する想定があらかじめなされていたのかということですが、平成29年9月18日の台風18号の気象情報につきましては、暴風警報、波浪警報、大雨警報が発表され、特に浸水被害が懸念されたところでございます。
9月14日は、朝方に発表されました大雨警報及び洪水警報にもとづきまして、本庁危機管理担当及び浜益支所におきまして、午前6時15分に情報収集体制を立ち上げ、パトロール班を編成し、床丹、幌、群別、浜益など、浸水地区の現場の確認、被災箇所の応急対応等を行ってございます。